引っ越しの見積もりが安いコツや相見積もりの方法 自分か業者かで変わる?

引っ越し


引っ越しの見積もりをいざ取ろう!となると
気になるのはどうやったら安くなるのかな?ということですよね。

引っ越し費用は少しでも安く済ませたいけど
時間や手間がどのくらいかかるのかも気になるところ。

ここでは、引っ越しの見積もりを安くするポイント
相見積もりの方法、自分で荷物を運ぶことの良しあしについてお話します。

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引っ越しの見積もりで安い値段にするには?

引っ越し業者に訪問に来てもらう際、値切るポイントはいくつかあります。

ポイント1 引っ越し日時の工夫

  • 土日より平日にする
  • 月末(21日以降)より月上旬にする
  • 午前より午後にする

引っ越しが集中するのが
「月末の土日の午前中」です。

月が替わる前に引っ越しをしたくて、
仕事が休みの土日が都合がよく、午前中に運んで午後から荷解きをしたい

と考える人が多いんです。
そこで逆に人が少ない日時を選ぶことで、割引をしてもらえます

どうしてもその日その時間しか無理、という場合以外は
安くなる日はありますか?と日時の相談をしてみるといいですよ。

ただ、引っ越しシーズンのピークだとあまり効果が無かったりします。
3月下旬~4月上旬、7月下旬、8月下旬~9月上旬、年末
この時期(特に新年度である3月4月)は転勤などの時期なので引っ越し件数が膨大です。
引っ越しできるだけでも良しと思った方がいいです。

ピークをずらすか他のところで節約しましょう!

例えば、年末は新居で年越したいというニーズから引っ越しが多いですが
年明け早々に引っ越す人は少ないですよね。
その分引っ越し屋さんは暇なので、大幅に割り引いてもらえる可能性が高いという訳です。

ちなみに、
このシーズンの引っ越し料金が特別高いわけではなく、定価なだけなんです。
この値段を基準に、大抵の場合は割引できる条件によって値引きしてくれるので

引っ越し料金は値切って当然、価格なんてあってないようなもの、
言わないと高い価格になる(ぼったくられる)という誤解が生まれちゃうんですね。

特に大手はきちんと適正料金で提示してくれるので、
変に疑ったりせず上手に相談しましょう。

ポイント2 見積もり依頼条件を工夫する

    • 引っ越し経験のある知人に紹介してもらう
    • リピーターであると伝える
    • 相見積もりをして決めることを伝える

 

引越し屋さんは口コミを何より大事にしているので、
紹介やリピーターは絶対大事にしたいお客さんです。

見積もりを依頼する時に、どうして当社を選ばれたのですか?と聞かれると思います。
友人が使って良かったと聞いたので、とか
以前利用して良くしてもらったので信頼できるからまた頼みたくて、と伝えましょう。

特にリピーターであれば、引越し屋さんに履歴が残っているので、
他の業者には取られたくないと、けっこう頑張ってくれます。

また、引っ越しの相見積もりは相場を知るためにも絶対にした方がいいですし、
業者さんも当然のこととわかっているので、
初めから相見積もりで比較したいという旨を伝えておきましょう。
相見積もりのポイントについては後ほどご紹介しますね。

その他のポイントとしては
・早めに引っ越しの予約をする
・引っ越し内容を無駄のないものにすること
・いらない物を減らすこと

こちらについてはこの記事で紹介しているので読んでみてくださいね。

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ちなみに
よく言われる段ボールを貰わないという方法は正直そんなに価格に関係ありません。
大手であれば無料ということで最初から価格に入っていますし、
自分で段ボールを何十箱も用意する手間を考えると貰っておいた方がいいです。

引っ越しやさんとしても、サイズが統一されたしっかりした段ボールの方が
隙間なくきっちり積み込めるので作業効率がいいそうですよ。
貰った分で足りなければ自分で調達すればいいと思います。

私が引っ越したケースをご紹介

家族4人、3DKアパート→4LDK一軒家への引っ越し
2トントラック一台、作業員3人、片道30分の近距離移動
3月の平日午前中

という条件で税抜き4万円でした!
ちなみに最大手、0123の○ート引っ越しセンターさんです。

ここまで安くできたポイントですが、一番大きかったのはやはり日時の譲歩です。
できれば幼稚園の3学期が終わってから引っ越したかったのですが、
引っ越し屋さんに相談したところ、
3月の21日以降とそれ以前では価格が倍以上違うとのことで
理想日より一週間早めに引っ越し、最後の一週間は新居から旧居近くの幼稚園まで送迎して過ごしました。
引っ越しが近距離であればこういう工夫は有効ですよ。

さらにリピータであること、3月引っ越しなのに相当早めの12月に予約しておいたこと、
相見積もりで競ってくれたこと(特にごねてもいないのに業者さん同士が張り切ってくれました)
こんな感じで、当初の価格の半値ほどでお願いすることができました。

大事なのは、引っ越しの営業さんに素直に相談して
一緒に考えてもらうことだと思っています。
できること、無理なことはしっかりと提案してもらい、比較検討していくといいですよ。

引っ越しの相見積もりをスムーズにする方法は?

さて、ポイントを押さえたところで相見積もりを頼むことにしましょう。
先ほどの我が家の事例でもご紹介しましたが、
引っ越しするにおいて相見積もりは必須です。

一番の理由は、相場を確認するためです。
ひっこしはお店で価格表示をしてあるサービスとは違うので、
一社しか見積もりを取らないと、それが適正価格なのかわかりませんよね。
サービス内容も業者ごとに異なります。
価格と内容を確認して納得するためにも、相見積もりは絶対やっておきましょう。

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それでは、相見積もりのポイント。

    • 3社程度に絞る
    • 同日別時刻で来てもらう
    • 本命は最後にして競合させる
    • 即決はしない

 

引っ越し業者は山のようにあります。
何十社と見積もりを頼んで比べてももちろんいいのですが、
見積もりにかかる時間の確保、同じ内容の確認を何度もすること、
最終的に断る数を考えると、多すぎる相見積もりは疲れ果ててしまいます。

そして、見積もりに訪問してもらう日取りですが
同じ日で時間をずらして一気に終わらせましょう。

相見積もりでは、なるべく早めに契約の返事をする方がいいです。
大抵の業者は早めの返答という条件で値下げ価格を提示してくれるからです。
また返事を先延ばしにして、空きが埋まってしまうと元も子もないですしね。

そのためにも、一日一件で長々と交渉するのではなく
この日は引っ越し見積もりの日と決めてしまい
1業者1時間を目安に、時間をずらして訪問してもらいます

そして訪問順ですが、
大体でいいので本命を決めておき、そこは最後に来てもらいます。
他社の見積もり内容を基準にして比較ができるからです。

さらに、他の見積額を伝えることで価格交渉がしやすくなります。
最安値で提案してくれたり、サービス内容を手厚くしてくれる可能性は上がります。

これはちょっとイジワルですが、他の業者からもらったプレゼントを置いておくと、
うちの他の見積もりは出ているな?とさりげなく知らせることができます。
駆け引きが面倒なので見積書を見せた!という知人もいましたが、
内容も価格も話がスムーズにすすみ効果的だったようでしたよ。

こういう手順で進めるといいんだとイメージしてもらえましたか?
そして、何十社も頼むと相当大変なこともわかると思います。
3社くらいが手間も気力も比較数としても一番ベストです。

そしてもう一つ大事なのが、即決をしないということ。
必ず、即決してくれたらこの価格にします!
と粘る営業さんがいると思いますが、根負けしないでください。

値引きを振りかざしてこちらの意見を聞かず契約を迫る業者さんに
あなたの大事な引っ越しを頼みたいですか?

即決については、こちらの記事にも詳しく書いていますのでご参考にしてくださいね。

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見積もり後は内容を見比べて、決めたところ以外に断りの連絡をしましょう。
この時に、営業さんは値下げの話をしてくれると思います。
あちらがいくらなら、うちはそれ以下にします、などです。

その価格で納得すればOKのお返事をし、他に断りを入れてください。
すると今度は、じゃあうちはいくらで、となるでしょう。

そのやりとりが何回かできれば、値下げ合戦になりかなり下がるはずです。
変な駆け引きはしなくても、よそがいくらなのでそちらにしますと言っていれば
値切りに応じてくれる業者は勝手に値下げ価格を提示してくれます。

自分が納得する価格になるか、業者さんのどちらかがギブアップすればおしまいです。
契約してあげるから値下げしなさいよ、という態度じゃないところがコツですよ。

引っ越し作業は自分と業者どっちが節約?

引っ越しを安くする方法としてよく話に聞くのが
自分たちで荷物を運んでしまおうという作戦です。

自家用車やレンタカーを使って、
自分で数日間かけて、または男友達に声をかけて手伝ってもらう。
家具家電など重くて大きいものだけ引っ越し業者に頼むという方法。

一見お金がかからずよさそうな方法ですが、
個人的には全て引っ越し業者に頼むのが無難だと思っています。

なぜかというと、
引っ越しの料金を左右するのがトラックのサイズ。
同じトラックであれば、スカスカでも一杯でも価格はかわりません。
つまり、積めるだけ積んでもらった方がお得ということです。

トラックには家具家電の他にも50箱~などという量の段ボールが積めます。
仮に自分の車で段ボールを50個運ぶとしても、何往復するのでしょうか?
大きめのトラックをレンタルしたとしても、レンタル代とガソリン代はどのくらいでしょう?

知人に手伝いを頼めばお礼に食事くらいごちそうしますよね。
例えば友人が運搬中に万が一手が滑ってテレビを壊してしまったら?
弁償の請求はどうしますか?

そして頑張ってせっせと運んだとしても、
慣れない運搬作業に疲れ果てた上に荷解きが待っています。

こういった労力とかかるお金を考えると、
慣れた技術で最大量の荷物をどんどん運んでもらい、
万が一の保証もついている業者に頼む
のが
結局のところ一番ベストだと思います。

自分で運ぶ引っ越しは、「近距離で単身程度の荷物量」であれば
節約法としてはアリかもしれませんね。

例外として、自分で運ぶうまいやり方が1つ。
トラックに乗るだけ乗せてもらい、積み切れなかったものは自分で運ぶという方法。
ちょっとの差でトラックがサイズアップしそうな場合は、この方法は有効ですよ。
「2トントラック積み切りはどうですか?残りは自分で運びます。」
などと聞くといいですよ。

まとめ

引っ越しの値段について、少しイメージができましたか?
新生活には何かとお金がかかります。
引っ越し代を安くしたいというのは当然です。

もちろん安くできるにこしたことはないですが、
大事な家財を守ることも大切ですし
労力を上手に使わないと心底疲れ果ててしまいます。

サービスと価格をしっかり比較して、
本当の意味でお買い得な引っ越しをしましょうね!

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