引っ越し業者に見積もりを頼む時期は?訪問かネットか、準備はどうする?

引っ越しが決まったらまず気になるのが
引っ越し業者への見積もり依頼じゃないですか?

でも引っ越しなんてそう何回もするものじゃないし
いつごろどうやって依頼したらいいのかよくわからないですよね。

今回はそんな引っ越し業者への見積もり依頼のお話をまとめました。

単身の時から子連れでの引っ越し、賃貸ワンルームや新築一戸建てまで
様々なシチュエーションでの引っ越しを5回経験した
私の経験談を含めてお話しします(*^^)

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引っ越し業者に見積もりを依頼する時期は?

引っ越しが決まった。
引っ越しを業者に依頼しよう。

さあ、いつ見積もりを頼めばいいのでしょうか?

私の経験上
「なるべく早く、1カ月前までに依頼できるとベスト」
だと思っています。

引っ越し業者さんの見積もりというのは、
希望日に空きトラックを押さえることができるかどうか
が最初のポイントになってきます。

作業内容やサービスについて考えるのはその次です。
予約が埋まっていて使えるトラックが無ければ契約はできないんですから。

ということで
日程もトラックも充分空きがあるうちに押さえてしまいましょう
というのが私の考えです。

業者さんとしては、時間とトラックの遊びが無いように
穴埋めがうまくできるほど利益が出ますから
日程や時間に希望がないお客さんは別として
(こういう方は業者都合の時間に合わせる代わりに安くしてもらえる)
ある程度希望がある場合は早めに言ってもらった方が助かるのです。

そのためか、引っ越し会社によっては
「早期割引」のようなキャンペーン価格を設定してあるところもあります。
早めに成約してくれた場合、割引価格で契約しますよ、というものです。

私が実際依頼した内容ですが
新築への引っ越しを3か月ほど前に見積もりしてもらいました。
3月中旬の引っ越しを12月半ばに予約したんですが、
早々に依頼して頂いたので、ということで数万円は値下げしてもらえました。

ちなみに、あまりに早かったせいか当然時間もトラックもガラガラな状況だったようで、
時間指定は無くてもいいですよと言ったのに
「今ならお好きな時間で受けられますよ」と、
通常安めに設定されているフリー便と同じ価格で午前便を取ることができました。

早めに見積もり依頼するメリットがもう一つ。

成約したら、段ボールなどの梱包材がもらえるところがほとんどですが
早めに依頼すれば当然早めに段ボールが貰えます。
ということは、早めに引っ越し準備の作業ができるんです。

早めに梱包作業に取り掛かれると、荷物の整理がどんどんできることになります。
引っ越し作業で必ず出てくる不用品の処分などにも
余裕をもってとりかかることができます。

ギリギリに荷物を詰めだして、当日終わらずに追加料金を取られた…
ゴミの処分が終わらず、引き取ってもらったが処分料がかかってしまった…

こんなことにならないよう、早めに荷物をまとめられると本当にいいですよ。

ちなみになぜ1か月前が目安かというと、
引っ越し会社によっては社内カレンダーの管理の関係か
1か月前からしか見積もりを受け付けてくれないところもありました。

もちろん半月前、1週間前でも依頼はできますが、
希望の日時が空いておらず夕方~夜の便になってしまったり
トラックに空きが無いからと断られてしまうケースも考えられます。

特に繁忙期(年末、3~4月の新生活シーズン、9月の転勤シーズン)に
引っ越しを予定している場合はできるだけ早めに見積もりを取りましょうね。

引っ越しの見積もりは訪問かネットかどっちがいい?

引っ越しの見積もりと言えば思いつくのが

営業マンが家にやってきて商談になる訪問見積もり

引っ越し業者のサイトや一括見積もりサイトなどで
日時や希望時間、荷物の内容を入力して価格が出る
ネット見積もりのどちらかじゃないでしょうか。

一体どちらがいいのか迷いますよね。

結論から言うと、結局最終的には訪問見積もりになります。

いきなり営業マンを家にあげるのも契約を迫られそうだし
ネットで見積もりが取れるなら便利じゃないか?と思って
見積りサイトなどでデータを入れてみるケースが多いと思うのですが…

大抵の場合は、見積価格は出ずに
「訪問にて正確なお荷物量を確認させて頂きたいので、
 ご都合の良い日時をお知らせください」
という内容のメールが届くか、
サイトに登録した瞬間に色んな引っ越し会社のコールセンターからアポ取りの電話がかかってきます。

これには理由があるようで、
自己申告の荷物量が実際と違う場合のトラブルを避けるために現場確認をしたいということと
やはり確実に契約を取りたいので対面で商談をしたいということ。
小さい業者は見積もりサイト経由で売り込んでいきたいことなどがあります。

運よくネットの見積もりのみで成約できたとしても、
(大手はネットのみで見積もりを出すことはまず無いです)

実際来てみたら荷物が乗りきれなかった、
エアコン取り外しの依頼を忘れていて追加料金がかかった
などの多少のトラブルは覚悟しておいた方がいいと思います。

ということで
どうせ電話がかかってきて訪問見積もりになるのであれば、
初めから目星をつけた2,3社に問い合わせて訪問の依頼をする方が
よけいな営業電話もなくスムーズじゃないか

というのが私の考えです。

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訪問見積もりであれば業者さんが細部まできちんと確認、指摘してくれますし
見積もりの価格より追加で取られることはよほどのことがない限りあり得ないので
お互いに安心して引っ越しに臨めるはずです。

見積もりサイトは、
引っ越し料金の目安がわかればラッキー、くらいのつもりで利用するのがいいでしょう。

引越し見積もりで訪問される前の準備は何が必要?

それでは、引っ越しの見積もりを依頼するまでに準備しておいた方がいいことは何でしょう。

  • 引っ越し先と日にちの確定
  • 運ぶ荷物と処分する(引っ越し業者はノータッチな物)荷物の把握
  • 処分品の依頼の有無
  • エアコン、洗濯機など家電の付け外しの有無


最低でもこれだけは家族で確認して決めておきましょう。

引っ越し先と大体の日時

 引っ越し先が決まっているのは当然なのですが、
 意外と「このあたりに引っ越す、物件はこれから」という場合があるようです。

 物件が決まっていないと、荷物の運び込み方法が決められません。

 何階から何階への引っ越しなのか、エレベーターの有無で作業人員が何人必要か、
 物件の前の道幅によってはトラックのサイズが限定されるなどで
 作業内容は大きく変わります。

 日時は多少幅があってもいいですが、
 引っ越し屋さんがまず確認することは、
 どの日にちにどのトラックを確保するかなのです。

 さらに、時期によって値引きできるできないがあるので
 いつか全く決まっていないのでは値段の出しようがありません。

 作業内容と作業日程で引っ越し料金は大幅に変わります。

 荷物の量だけでは引っ越し価格は決められないのですね。
 引っ越し先、引っ越す時期は決めてから依頼してくださいね。

どれを運んでどれは運ばないのか

 訪問見積もりの最大の目的は運ぶ荷物の量を確認するということ。

 家具はどのくらいか、解体作業は必要なのか。
 収納の中の荷物の量を段ボールに換算して、何箱分程度あるのか。

 確認した荷物の量で使うトラックの大きさを決めます。
 そのサイズのトラックが空いているか確認しないといけません。
 そしてトラックのサイズで基本料金が決まっています。

 この時に、処分する物があれば営業さんに伝えましょう。
 特に家具類はひとつふたつでも荷物の量が大幅に変わるので、
 引っ越し先に持って行かないものははっきりさせておきましょう。

 荷物量が変わる=見積もり額が変わるということですからね。

 逆に、処分しておく予定だったのに当日やっぱり運んで、となると
 用意したトラックには乗りきれないなどになってしまいますので、
 引っ越し屋さんはとっても困ります。
 後からやっぱりやめた!は無しですよ。

処分は自分でするのか引っ越し屋さんにお願いするのか

 引っ越し業者さんは、お願いすれば大抵は処分品を引き取ってくれます。

 例えば婚礼タンスを処分したくても、大きすぎて自分で大型ごみに出せないケース。
 こんな時は、引っ越しのついでに引き取ってもらえるのでとても助かるサービスです。

 ただし、処分料が別途かかってきたり、やはりトラックのサイズに関係してくるので
 処分を依頼したい物がある場合は営業さんに必ず相談してください。

家電の取り外しや取り付けが必要か

 主にエアコンの付け外しが関わるところです。
 エアコンの付け外しは電気工事になるので、
 引っ越し業者が提携している電機屋さんに依頼することになります。
 引っ越し料金とは別途作業料金がかかってくる作業です。

 他にも、引っ越し先でのテレビやパソコンの配線、
 洗濯機の設置(ホースを繋ぐかどうか)は
 別途作業量がかかってくることがほとんどなので、
 引っ越し先での配線を自分でするのか、業者におまかせするのか考えておきましょう。

   
   
最低この4点だけ事前に決まっていれば、訪問見積もり時もスムーズに話を進められます。
時間も短縮できますし、営業さんとしてもプランの提案がしやすくなりますので
お互い気持ちよく打ち合わせができると思いますよ(^^)

引っ越し見積もり依頼のまとめ

引っ越しが決まったら、何かと忙しくなります。

ギリギリになって、引っ越し業者が決まってなかった!
慌てて依頼したものの、希望日が空いていなかった!

となってしまっては大変です。

引っ越しの内容を把握したら
早めに業者さんに依頼してくださいね。

ポイントを押さえて、上手に見積もりをとりましょう!

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