ナチュラルクリーニングの救世主! クエン酸と重曹の違いとは?

掃除

掃除場所によって洗剤を使い分けするのは面倒。
洗剤を収納する場所も必要になるし。

でもこれ一本で!!とうたってる洗剤は値段が高くて手が出しにくい…

お手頃で、環境にも優しい
エコだけどしっかり効果がある汚れ落としを知りたい!

その思いを手助けする
クエン酸と重曹について
それぞれの違いや効果的な掃除方法をご紹介します!


 

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クエン酸と重曹のそれぞれに適した掃除方法

クエン酸と重曹は、大型スーパーやドラックストアーで手軽に購入できます。
どちらも500g500円前後で購入できてお得です。
今では100均でも置いてあるので、試しに買ってみるのもアリですよね!

家中ほぼどこでも掃除できるお助けペアですが
それぞれの特徴に適した掃除があります。

その特徴を知って、効果的に掃除しましょう!

クエン酸と重曹の特徴

重曹

<特徴>
アルカリ性。
人体に無害な物質で、食品添加物などにも使われる。
粒子が細かいので水に溶けにくい。
加熱すると分解して炭酸ガスを発生する。

<効果を発揮する汚れ>
油汚れ・コゲ
湯あか・手あか
生ごみなどの消臭効果がある

クエン酸

<特徴>
酸性。
果物(レモンなど)の酸味の成分
水に溶けやすく無色無臭
酸性なので、カルシウムなどを溶かしたり、アルカリ性の物質を中和したりする。

<効果を発揮する汚れ>
尿汚れ・尿石
水あか・石鹸カス
トイレなどのアンモニア臭に消臭効果がある

クエン酸と重曹でのお掃除のコツ

汚れを落とすためには、汚れを中和させることです。

重曹は「弱アルカリ性」だから→酸性汚れ
クエン酸は「酸性」だから→アルカリ性汚れ

にそれぞれ使用することが適しています。

ナチュラルクリーニングは、
汚れを分解するのではなく汚れを浮かして取るので、浸透するまで少し時間を置くのがコツです。

また、沢山使ったからと言って効果が倍増する訳ではないので、無駄に使いすぎないようにしましょう。

クエン酸、重曹それぞれ掃除できる場所

重曹

キッチンのコンロ周り・レンジの中(油汚れ)
鍋・フライパン(コゲ)
お風呂の浴槽(湯あか)
窓ガラス(油汚れ、手あか)

クエン酸

シンク・洗面台・水栓(水あか)
洗面台・お風呂の鏡(水あか、石鹸カス)
トイレの便器(尿汚れ)

それぞれの用途に合わせ、上手に使ってピカピカにしましょう!

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クエン酸と重曹を混ぜるとスゴイ!あのヌメリもスッキリ!?

クエン酸と重曹の底力はすごいものです!
家中の汚れを落としてくれます。

でもまだまだ、ふたつが力を合わせたら・・・
あの強敵のヌメリを落としてくれます!!

クエン酸と重曹を混ぜて掃除を効果的にするには
ちょっとしたコツがあります。

排水口のヌメリの取り方

①重曹を粉のまま排水口にまんべんなくふりかける
 白く覆われるくらいに多めにかけるのがコツ

②放置する
 重曹が汚れにしみこむまで、15分ほど放置する。

③クエン酸をかける
 コップ一杯の水にクエン酸をスプーン一杯ほど混ぜたクエン酸水を排水口にかける。
 するといっきに泡立つ。

④すすぐ
 泡が収まったら水道水やシャワーなどできれいにすすぐ。

まんべんなく重曹をかけていないと汚れが落ちないので、
ケチらずしっかり掛けましょう。

発生する泡には汚れに入り込んで浮き上がらせる力があって、
ちょっとしたヌメリなら泡の力で洗い流すことができます。

でも、汚れを分解する力はないので頑固にこびり付いた汚れまでは落とせません。

重曹スプレーの作り方

40℃くらいのお湯200mlに対して大さじ1杯程度の重曹を混ぜて、スプレーボトルに入れる。
重曹は溶けにくいのでしっかり混ぜて溶かしましょう。

クエン酸スプレー

200mlの水にクエン酸を小さじ1杯程度入れて溶かしスプレーボトルに入れる。
クエン酸は水に溶けやすいので、汚れ具合に合わせてクエン酸の分量を多くするなど調節する。

このお掃除スプレーは壁や床掃除などに使うときにとても便利。
シュッと吹きかけて雑巾で拭き掃除をします。
重曹とクエン酸を併用すると消臭効果もありスッキリします。

まとめ

クエン酸と重曹は、それぞれ役割分担があって
適した場所への使用で力を発揮し、気持ち良く汚れを落とします。

個々で主役級の仕事をして
また、ふたつ合わせてさらに力を発揮する。

口に入っても影響がなく、人にも環境にも優しい
お子さんや年配の方がいるご家庭でも安心して使えますね。

それぞれのコツをつかんで上手に取り入れ
頑張り過ぎないお掃除をして気持ち良く過ごしましょう。

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