銀杏の臭い理由と消す方法!処理は埋めるといいって本当?

マメ知識

イチョウが色づき始めると

『秋が来たな~』って実感します!

イチョウ並木も風情があっていいですね。

 

景色もいいですが、やっぱり食欲の秋!

銀杏を入れた茶碗蒸しが食べたい!!

でも、銀杏って独特の臭いがあって下処理が難しそう・・・

 

そこで今回は、銀杏の臭いの原因と

ご家庭でも上手に出来る下処理法をお話します。

 

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銀杏の臭いを消す方法

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銀杏は大人になってから食べられるようになった!

という人や好きになったという人は多いですね。

私も大人になってから好きになりました。

 

銀杏の食べ方のついてはこちら

銀杏の栄養成分と食べ過ぎには注意!効能と副作用も知っておこう
秋の味覚の銀杏! 子どもの頃は食べられなかったけど、 大人になって好きになった! という人は多いのではないでしょうか? 銀杏は栄養素が豊富で、美容にも良い!? でも食べ過ぎると身体に悪い影響が!! ...

 

好きだけどあの臭いってなかなかのものです!

どうして臭うのでしょうか?

 

銀杏はなぜ臭う?

銀杏は植物だけど、自分で自分の身を守るためにあのニオイを発します!!

実が熟したときにサルや鳥などの外敵から食べられないように、

外皮から独特のニオイを出すのです!

 

独特の臭いの素!その一つは、

「ブタン酸」

これは脂肪酸が分解するときに発生する臭いで、

なんとあの人間のくさい足の臭いと同じニオイなのです!!

 

そしてもう一つ、

「ヘブタン酸」

この臭いは、油が腐った感じの

鼻の奥まで届くようなニオイです!

 

こんな二大最強臭を放つものを

最初に臭いを消して食べた人はすごいです!!

 

では、ご家庭でも簡単に出来る

銀杏の臭いを取る方法をいくつか紹介しますね。

 

銀杏の臭いを発する部分は、果肉の中の

さらに殻に包まれている【胚乳種】という部分です。

 

なので、食べるときは果肉の部分を取り除かなければいけません

この果肉部分を素手で触るとかぶれることがあるし、

臭いも付いたら中々取れないから

手袋をして処理しましょう。

 

銀杏の臭いを取る方法

  • 日本酒と水を同じ量1:1にしたものに
    銀杏を入れて1時間浸ける
  • 口の広いペットボトルに、銀杏を容器の半分くらい入れる。
    次に水を銀杏にひたひたになるくらい入れ、
    そしてペットボトルのふたを閉めて
    上下に振ってシェイクする。
    何度か水を入れ替え果肉を取る。
  • コーヒーの空き容器を使って
    上記と同じ手順で果肉(臭い部分)を取り除く

 

銀杏の下処理は埋めるのが簡単?

銀杏の下処理の方法はいくつかありますが、

その中の一つに土に埋める方法があります!

 

穴を掘って銀杏を入れ、土をかぶせてから数日待って

実が自然に剥がれるくらい柔らかくなったら掘り出す

というやり方です。

 

これは、銀杏がたくさん取れた時にしていた昔のやり方で、

簡単だけど臭いも薄くなる程度と言われています!

そして、土にどのくらい埋めていいのか分からないし、

あまりおすすめできません。

 

そこで、マンションなどのお住まいでもできる

下処理の手順を紹介します!

 

*用意するもの*

・銀杏(果肉付)      50個くらい

・ジップロック(特大)   2枚

・古新聞          1日分

・ゴム手袋

 

*手順*

  1. 果肉の付いた銀杏をジップロックの半分まで入れる
    空気を抜きながらジップロックを密閉状態になるように閉める。
    さらに新聞紙で2重巻きにして、またジップロックに入れる
  2. 4日(気温による)くらいそのまま常温に置いて
    果肉を腐敗させる
  3. ジップロックは密閉したまま、その上から
    ゴム手袋をした手で果肉を押して銀杏を果肉から取り出す。
    ジップロックの中で、口の方に銀杏を寄せて果肉と分けておく
  4. 果肉から取り出せたら、ジップロックの封を開けて
    銀杏だけをボールに移し入れる
  5. 果肉はジップロックに入れたまま
    封をしっかりして新聞紙に包んで捨てる
    (臭いが強いので封をしっかり絞める)
  6. ボールに入れた銀杏を水がキレイになるまで洗う
  7. キレイになった銀杏をトレーにあけて、
    ベランダの室外機の上などで
    3日くらい干したら出来上がり

とにかく臭いが強いので、私はマスクをして作業をします!

 

まとめ

動物が自分の身を守るために、

臭いを発して敵から逃げる事はよく聞きますが、

まさか銀杏も同じなんて驚きますね!

 

とにかく匂いが独特で強いので、処理には十分気を払って

美味しい秋の味覚を楽しみましょう!

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